« 呉 (十国) | メイン | 無性生殖でのみ繁殖する菌を不完全菌という »

機甲師団の各兵科の役割

師団司令部:前線の作戦立案・実施の指示のほか、後方の補給・医療の手配も行う。
戦車部隊:機甲師団の主力で、戦線を突破し、後方の拠点へ進撃する重要な役割を担う。部隊本部は長距離無線通信機で、空軍との連絡を行う。
歩兵部隊:戦車隊の突破口を広げ、敵陣地や都市を側面・後方から攻撃し制圧する。万が一に備え、後方の防衛も担う。
工兵部隊:架橋装置・渡河用ボート・地雷探知機などを装備し、部隊の迅速な前進を助ける。必要なら、前線に出て、爆薬で鉄条網やトーチカを破壊したり、携帯火器で塹壕などに潜む敵の攻撃をも行う。
砲兵部隊:榴弾砲は戦車隊突入前の準備射撃(前線には着弾の観測部隊がおり、砲撃指示を与える)、対空部隊は敵航空機の迎撃に当たる。
偵察部隊:部隊に先行し、索敵・地形などの情報収集に当たる。
通信部隊:無線通信による各部隊間の連携を助ける。
美容整形 フランチャイズ 運勢 美容整形 養育 成人病 ファッション 音楽 家具 教材 中国四国 しみ取り 予約 ケア 起業 結婚 内職 ペット 多汗症 スポーツ リラク 自動車 学校 宿泊施設 検定 地域情報 審美歯科 開業 健康 在宅 自動車 リラク 旅行代理店 ポイント 多汗症 衣料 リラク 寝具 スクール 北海道東北 海外留学 産業 しみ取り 投資 ケア 設計施工 仏具 リラク 調査 介護

戦車の登場は第一次世界大戦中のことであり、塹壕戦突破などが主目的であった。始めは歩兵部隊の支援として、歩兵に従属する形で各車が分散される形で用いられた。

大戦終了後、各国の軍人(イギリスのJ・F・C・フラー、フランスのシャルル・ド・ゴール、ドイツのハインツ・グデーリアン、ソ連のミハイル・トゥハチェフスキーなど)・軍事研究家(イギリスのリデル・ハートなど)が歩兵ではなく、戦車を主戦力とした部隊の構想を着想した。戦車を主力とし、歩兵をその支援にまわすことで、機動力と打撃力がある部隊が構成でき、それが軍としての理想形だと考えた。

だが、フランスでは要塞マジノ線の建設に軍事費の多くを費やし、軍幹部は歩兵が軍の主力と考えたため、ド・ゴールの意見は採用されなかった。イギリス・ソ連での実際に行われた機甲師団の実験も、イギリスでは軍縮政策で、ソ連ではスターリンによる赤軍粛清の際、トゥハチェフスキーら機械化を進めた将校を処刑・追放したことで、頓挫してしまう。

ドイツはヴェルサイユ条約の厳しい軍備制限(陸軍兵力10万人、海軍1.5万人。参謀本部、潜水艦、空軍、戦車は保持出来ない)によって戦車戦術を研究出来なかったが、張りぼての戦車や「農業用トラクター」と詐称して製造して、ソ連国内の秘密の戦車学校にて戦車戦術を研究した(I号戦車)。アドルフ・ヒトラーの後援もあり、世界で機甲師団を最初に編成したのは、ドイツ再軍備宣言後のドイツ国防軍であった。1935年10月15日に第1から第3の三個装甲師団が編成されたのが最初である。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.benibana86.com/blog/mt-tb.cgi/2053

About

2009年05月29日 14:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「呉 (十国)」です。

次の投稿は「無性生殖でのみ繁殖する菌を不完全菌という」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35